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【作品名】超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画 【ジャンル】おまけ漫画 【作品設定】TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」メインストーリーを 原作としたコミカライズ作品のカバー下にある8コマ漫画 内容はアニメ4話CパートのNGシーンのようなものとなっている 【先鋒】ラム 【次鋒】ロム 【中堅】ユニ 【副将】ネプギア 【大将】アイエフ 【先鋒】 【名前】ラム 【属性】女神候補生 【大きさ】小学校高学年位の女子並み 【攻撃力】小学校高学年位の女子並み 【防御力】小学校高学年位の女子並み 【素早さ】小学校高学年位の女子並み 【長所】ラムを含めてなんとか5名揃った 【次鋒】 【名前】ロム 【属性】女神候補生 【大きさ】ガラケーを持った小学校高学年位の女子並み 【攻撃力】ガラケーを持った小学校高学年位の女子並み 【防御力】小学校高学年位の女子並み 【素早さ】小学校高学年位の女子並み 【長所】ケータイを持っている 【中堅】 【名前】ユニ 【属性】女神候補生 【大きさ】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【防御力】高校生位の女性並み 【素早さ】高校生位の女性並み 【長所】この8コマ漫画の主役 【副将】 【名前】ネプギア 【属性】女神候補生 【大きさ】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【防御力】高校生位の女性並み 【素早さ】高校生位の女性並み 【長所】スマートフォンを持っている 【大将】 【名前】アイエフ 【属性】諜報部員 【大きさ】スマートフォンを持った18歳位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った18歳位の女性並み 【防御力】18歳位の女性並み 【素早さ】18歳位の女性並み 【長所】一番の年長 参戦 vol.156 vol.156 336 :マロン名無しさん:2015/06/28(日) 15 15 18.08 ID ??? 超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画 考察 小学校高学年女子×2、女子高校生×2、18歳女性、先鋒以外はケータイ持ち ざっと見た感じデート・ア・パーティー ドラゴンマガジン出張編より下、 T.P.さくら 裏歴事局より上は年齢的に確実な感じかな、よってその間の三作品を見る ○Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき ○【先鋒】普通のハムスターの2倍以上のサイズだが、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【次鋒】頭がでかいだけで素の能力は普通のネコ、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ×【中堅】小柄なら大きさ同じ位としてケータイ分有利か勝ち ×【副将】成人負け ×【大将】男性負け ×学校童 ×【先鋒】1歳差で負け ×【次鋒】男子負け ○【中堅】年齢差勝ち ○【副将】4歳差もあれば機動性の劣る机程度なんとかなる勝ち ×【大将】高攻速負け ○月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ あとがき ○【先鋒】ひよこ程度なんとかなる勝ち ×【次鋒】年齢差負け ○【中堅】微妙なところだが1歳差ならスマホで覆せる範囲と判断勝ち ○【副将】微妙なところだが1歳差ならスマホで覆せる範囲と判断勝ち ×【大将】相手は成人女性でありコーヒーカップ所持なので不利か負け 三すくみに割り込む形となるため、互いの戦績と勝敗数と直接対決の結果を考慮すると以下の位置になる >学校童(2勝1敗) >超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画(2勝1敗) >Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき(1勝2敗) >月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ あとがき(1勝2敗)> 337 :マロン名無しさん:2015/06/28(日) 15 17 05.01 ID ??? 336 ちょっと考察の○×表記を間違えた、正しくはこっち ○Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき ○【先鋒】普通のハムスターの2倍以上のサイズだが、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【次鋒】頭がでかいだけで素の能力は普通のネコ、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【中堅】小柄なら大きさ同じ位としてケータイ分有利か勝ち ×【副将】成人負け ×【大将】男性負け
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登録日: 2014/11/10(月) 22 03 31 更新日:2023/08/30 Wed 12 08 24NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 おばはん たかはし智秋 クロム ツンデレ ナスコンヌ マザコング マジェコンヌ ラスボス 偽悪 偽悪者 天邪鬼 女神 悪役? 憎めない悪役 超次元ゲイムネプテューヌ 「超次元ゲイム ネプテューヌ」シリーズの登場キャラ。声優はたかはし智秋。 作品の立ち位置はそれぞれ異なるので分けて説明する。 無印 ゲイムギョウ界の先代の女神様。イストワールとは何億年もの時を共に過ごしていた。 イストワール曰く、ブランの性格はマジェコンヌ譲りらしい。 頑固で中々話したがらず、悪ぶる時はいつも本音と逆の事を言う(つまり天邪鬼)らしい。 また、イストワールに本の状態で殴られて悲鳴をあげたこともあり、更にはトゥルーエンドで2度目の戦闘の後、 「…まだだ!!まだ終わらん…ラスボスではよくあることだろう!第三形態だッ!!」 という台詞を言い放った事から、どこか子供っぽい部分がある点ではネプテューヌにも似ている。 画像出典:超次元ゲイム ネプテューヌ 開発・販売元:コンパイルハート 発売日:2010年8月19日 かつて長い間下界を治めてきたが、治め続けるのに限界を感じ、イストワールとともに4女神を創りだした。 (力を4人に与えたのは二人ではあるが、外見についてはイストワール一人で創りだしたらしく、既に原型が出来たことについてはマジェコンヌは驚いていた) しかし、 「今、神界はとても不安定な状況にある…。四人の女神が、それぞれに大陸を有し好き勝手に造り変えている!!下界の人々は、女神の気ままに振り回され苦しみに喘いでいるのが現状だ…。他の女神たちを倒せ!全ての女神を倒し、今一度下界と神界を統一するのだ…!!下界の人々を混沌から救うには、それしかない。全ての女神を倒した時!神界は初めて、お前を真の女神と認め…下界の守護を委ねるだろう」 と、4女神に吹き込み、数千年に及ぶ「守護女神戦争」を開戦させた。 (ネプテューヌは彼女自身の正義感を付け込まれた様子。後に後悔している) その後、大陸とリンクしているイストワールをプラネテューヌに封印し、覚醒させないよう「鍵の欠片」を下界に4つ隠した。 ネプテューヌが下界に落とされた後は下界を暗躍し、ラステイションでは大手企業アヴニールを利用し国の壊滅を、 リーンボックスでは「宣教師コンベルサシオン」としてなりすまし協会と貴族の同士討ちを図り、 ルウィーでは魔王の使いユミニテスとして暗躍してモンスターを溢れかえらせようとした。 しかしネプテューヌ一行に阻止され、イストワールも救出された。 その真の目的は、「守護女神戦争を起こしつつ、その影響で不安定になっているイストワールの力を得て完全な女神になる」という事。 上記のゆえか、マジェコンヌは彼女自身の力不足を感じているようで、またネプテューヌからは 「史書(=イストワール)の力で書き換えるんじゃなくて自分の力でやりなおそうよ!!」 と言われていた。 しかし、魔王ユミニテスという架空の魔物を広めた代償で世界征服に夢中になってしまい、ドラゴン型のラスボスである「真 マジェコンヌ」へと変貌してしまう。 ネプテューヌはマジェコンヌの心配をするが、時既に遅し、ネプテューヌ達にやられて消滅してしまう。 この作品ではユミニテスへの畏怖を力とする事で復活が出来る事や、下界での暗躍のために偽物を作り出すこと、 前述の回想シーンでは女神らしく下界への干渉を促す力ももっていた。 ネプテューヌからは「マザコング」や「マジェっち」など呼ばわりされていたが、当然ながらマジェコンヌからは快く思っていない。 Re;birth1 無印リメイクであるRe;birth1では、リメイク作でありながらシナリオが大きく違い、マジェコンヌの設定も違う。 先代の女神を倒す為に集結した4勇者の仲間である人間であり、彼女特有の相手の能力を得る力(カービィのような力)を使って女神の討伐に成功する。 しかし、普通の人間に女神の力は反動が大きく、心身ともに蝕んでしまい悪女と化してしまう。 無印同様イストワールを封印し戦争を起こさせ、ラステイションのガナッシュと組んではラステイションやルウィーを荒らし、 リーンボックスでは「宣教者コンベルサシオン」と偽り架空の存在「魔王ユニミテス」を広めてそれを具現化しようと、ネプテューヌの毒殺をイヴォワールに勧める等、 原作以上の暗躍を見せる。 プラネテューヌではその魔王ユニミテスを実際に創造し、更にネプテューヌの力を奪い、4勇者の武器を奪うべく4女神の力を使って偽物を各地に作り混乱を起こした。 その企みが阻止され、魔王ユニミテスが倒された後に神界での決着となる。 戦闘は通常のマジェコンヌ戦→真 マジェコンヌ戦の2連戦となる。 トゥルールートでは「マジェコンヌは4女神に誤った道を歩んで欲しくないと思いわざと悪女になったのでは」と考えたネプテューヌとの1対1の後、1年間行方不明になる。 そして人間だった時の姿に戻り帰還した。 画像出典:超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1 開発元:アイディアファクトリー/コンパイルハート 発売元:コンパイルハート 発売日:2013年10月21日 その後イストワールと話し合い、これまでに重ねてきた罪を一緒に償う事を約束した。 ちなみに守護女神戦争における詳細は数千年から数百年に短くなっており、またネプテューヌが記憶の復旧を断ったためにマジェコンヌの詳しい動機が不明になっている。 (4女神に戦争を起こさせた経緯・マジェコンヌ自身の苦悩等) mk2 作品ページの記事を参照。この作品では一個人として登場せず、専ら組織名及び邪神の名前に流用されている。 ちなみに、その作品の犯罪神は後述の「V」や「激ノワ」、真・マジェコンヌでは更に「U」の次世代鬼にモデルが流用されている。 V 七賢人の一人として登場。デザインこそ無印を意識した物となっているが、出自は不明となっている。 (元々「mk2」や「V」とでは女神のあり方が大いに違うため。 無印においては上記の経歴もあって神話上・創作上の女神に近かったが、mk2以降では国の首相に近い存在でデスクワークが多いなど一般的な女神のイメージから離れている(*1)) キャッチコピーは「帰ってきた」となっている。 他の七賢人は女神への依存を無くす事を目的としているが、マジェコンヌのみ女神の抹殺を目的としている。 別次元の女神であるはずのネプテューヌを執拗に追うが、その理由はマジェコンヌ自身もよく分からないらしい。 画像出典:神次元ゲイム ネプテューヌV 開発・販売元:コンパイルハート 発売日:2012年8月30日 少女時代のアイエフをさらうがアイリスハートに返り討ちにされてしまう。 その際彼女によってマジェコンヌの表情が顔文字になるという目も当てられない状態にされてしまった。ご愁傷様です。 もっとも、マジェコンヌからも嫌々言いながら子供をさらい、 更に言えばアイリスハートが幼少アイエフにトラウマを植え付けるほどのオーバーキルをマジェコンヌにやらかしてしまったので、 ネプテューヌ一行からも心配の声が見られた。 戦闘モードでは前述の「mk2」の様に真・マジェコンヌ→犯罪神マジェコンヌとなっている。 (前作とは逆であり、また激ノワとは順番が同じである) また、ネプテューヌの嫌いなナスを使って「ナスコンヌ」へとモンスター化した事もあった。 トゥルールートでは茄子畑を切り盛りしている描写が見られる。 茄子に何かしらのパワーや魅力を感じたらしく、それによってネプテューヌを打倒すると彼女は思っているらしい。 続編の「VⅡ」では直接の登場はないものの、ストーリー序盤のネプギアによると、神次元のマジェコンヌは改心しているらしいことが語られている。 メガミラクルフォース ネプテューヌを敵視しているのは相変わらずだが、メインが大きい方なのであまり関わってこない。どちらかというと屋台とか経営している印象が強い。 また、屋台で営業中は女神への敵視も鳴りを潜めて普通に商売を行い、むしろ救出に協力してきたりと純粋な敵としての出番は少ない。 というか、ネームレスとエクスという胸糞度抜群のクズがおり、敵役としてのポジションはこちらが担っている。 なお、真っ当な呼び方をした際に「そこはいつも通り微妙に間違えてほしかった…」とぼやく辺り、名前を弄られる掛け合いについては案外楽しんでいるのかもしれない。 超強化された敵と戦うソウルバトルでは主要ボスの一角を担い、オートバトルの難易度が上から2番目に位置する面倒な相手。状況次第では3位のジャドウと入れ替わる可能性があるものの、難易度トップのザンクと最下位のメリー・エニー・メリーは桁が違うので不動。(*2) 関係者? クロム 勇者ネプテューヌの登場人物。声優はたかはし智秋。 凛とした女性で、白いロングヘアが特徴。タロットを武器とする。 声が声なのとマジェコンヌが変装して暗躍した過去があるため、人によっては大いにいぶかしまれたが終始味方。 記憶を失ったネプテューヌたちのことを知っているらしいが、その素性を明かしてはくれないミステリアスレディ。 四女神終結後に加入し、ベールより攻撃寄りのマルチアタッカーとして活躍する。必殺技は女神のそれを凌駕する。 マジェコンヌと関係ないようだが、実はその容姿はRe;Birth1で登場した通称「綺麗なマジェコンヌ」そっくり。 デンゲキコの雑誌インタビューにてそのことを突っ込まれるが、そもそも彼女はマジェコンヌという名前自体に覚えがないらしい。 一方、件のマジェコンヌの写真を見せられた際は正体不明の動揺に見舞われたりしている。 + 正体 先代女神「クロムハート」で、四女神の生みの親。つまり、無印時代のマジェコンヌの設定を引き継いでいる。 一方で、上記の通り決して敵対することはなく、先導者として見守っている。 女神の力は既に四女神に引き継いでしまっているため女神化はできないが、イベントをこなすことで女神化せずにそれ相応の力を引き出せるようになる。逆にすげぇ。 曰く「最初の3Dゲーム機」で、いずれの国にも属さない。 それらを踏まえると、ソニー・任天堂・Mcrosoft・セガのいずれでもないパナソニック製の初の3Dゲーム機「3DO」がモチーフと思われる。 根拠の一つとして、3DOのゲームの中にタロットカードが存在していることが挙げられる。 ちなみに、クロムとはギリシャ語で「色」であり、つまり色を名前に持つ女神たちの生みの親らしい名前と言える。 フィリン 勇者ネプテューヌの登場人物。声優はたかはし智秋。 こちらはめっちゃロリ。言動も容姿相当で、演技の幅にはびっくりである。 敵対組織「シルクワァム」の首領であり、その可愛さからすさまじいカリスマ性を持つ。 クロムのことが大好きで、執拗に探し回っている。 悪いことにわがままさや残酷さも子供相当であり、作中ではえげつない行為をいともたやすく行った。 一方、その外見に似合わずすさまじい戦闘力の持ち主で、力が半減しているとはいえネプテューヌたち4人でも相手にならないほど。 + 正体 女神。元々はクロムと暮らしていたが、色々すれ違いの結果、現在の状況に。 変身することはないが、それでも高い戦闘力を持つのはシェアがほぼ独占状態であるためと思われる。 名前からは分かりづらいが、3幹部のうち2人がファミコン時代の技術、もう1人がファミコン時代からあるゲーム名をそれぞれ並べ替えたものであることからファミコンの女神と思われる。 フィリンという名前は、ファミリーコンピューターから文字を抜き出したものと考えられる。 アニヲタWikiではよくあることだろう!追記・修正だッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 浄化後のマジェさんは超綺麗 -- 名無しさん (2014-11-10 22 20 52) 元ネタはマジコン…分かりやすすぎる -- 名無しさん (2014-11-11 08 06 45) 浄化後コスチュームって悪状態の服のとげとげをとっぱっらって女神風に仕立てたかんじだよね -- 名無しさん (2014-11-11 08 19 43) いろいろ文面がおかしかったので修正しました -- 名無しさん (2014-11-11 11 14 39) アニメでは一番いいところを持ってった -- 名無しさん (2014-11-12 10 30 04) アニメ版でもナス畑を切り盛りしてたなw -- 名無しさん (2015-09-03 09 22 45) 勇者ネプテューヌではどうなるのか… -- 名無しさん (2018-06-28 15 00 32) 綺麗なマジェコンヌとクロム似てるよなぁやっぱり -- 名無しさん (2018-08-25 14 04 43) ちなみに、クロムさんもナス好きです。 -- 名無しさん (2019-03-17 20 01 44) ネプ子にはマザコングと間違えられる上にマザコンと略されるという。 -- 名無しさん (2020-10-30 21 04 19) 名前 コメント
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_ __ l`ヽ / L _ \ ヘ ′ / \ ヘ ==≠== / / z‐― ≠=\ }/ / , 丶 `ヽ、/> - ―z 》 ___ 〕/ / .' ヤ ', ヘ ム〔 ___ 込 7/ /,. / l! l ヤ ム `ヽ ヽ 〈 / / l l l{ }! l l ', ム ヘ λ l / j l l ∧ ト l l Ⅵ `圦 / { ! ~ ̄``V ,"´ ̄Ⅵ l l . レ l | 門雫ミ V /ィ雫汽 } ! ! ゞⅣ l 弋zソ )ル 弋zソ ' ル .、 l l 从 V 廴 , / / ∧ l l / ト ゝ 、 , 7 / ヤ ∧ l ル / l l ヽ 圦 __ ィ / / ! ∧ l . / リ l fⅵfニニ∧ ∧ニニ} ′_l ∧ . . / , γ´ 。zマ込γ 丶―‐ ´、 `ヽ .. . / / V (. . . . . . . .乂 ノ、. . . . . / マ^廴 . . / / l 、 \__ィ. . . . ハ. . .\ー' | l 〔 ̄Й', . / / f´ ̄`~^ 、〉、 /. . . .j!、 V . . .\_/丶. / `ヽヘ . j / У / i ′ Y. . . . . j! Ⅴ∨ ._込 V\ ノ j! . ' /〈__/ / l { 斗^ヽj!L i Ⅴ l l ヽ人=" . / ,. 〉_( ̄`ヽl∧ 〉人「 ̄ .∧_ノ´ /ニ\ ', / / `(_rs、/ r-丶 ___ ィ Y Y≧ - イ- 个-ィ/ニニニヾ. /´ l lニゝ__介>マニニニゝイニト斗ニニマl l /ニニニニニ,'l ' l 〈ニニニニ! マニニニ〉Y Y〈ニニニマ ! l /ニニニニニ/ l 名前:ノワール 性別:女 原作:超次元ゲイム ネプテューヌ 一人称:わたし 二人称:あなた/名前呼び 口調:女口調 AA:超次元ゲイム ネプテューヌ/超次元ゲイム ネプテューヌその他.mlt ゲイムギョウ界の四女神の1人でラステイションの女神でネプテューヌの良き相方ポジも彼女で 今や本編のツッコミ役でツンデレ枠でもあったりする。 真面目な性格のため他の女神よりはちゃんと働いている。 その反面、友達がいない。 今でこそツンデレキャラだが、無印ではネプテューヌに対して敵対心が強い女神だった。 妹に女神候補生のユニがいる。 外伝作では主人公ではなくヒロインを務める。 一応公式ではCカップだが見た目が設定より大きいためブランに「偽C」とも言われている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 宵闇探求録 オリジナル 空のクラスの友人 準 まとめ 予備 R-18 完結 やる夫たちでソードワールドやる夫と鹿島のシムシティ ソードワールド2.5 大臣 準 初登場回 まとめrss 安価 短編集完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 超次元デュエル!? ネプテューヌ 超次元ゲイム ネプテューヌ遊戯王 本人役で他の女神と一緒に登場 まとめ 短編
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ネプテューヌ プラネテューヌの守護女神。主人公にして、屈指のムードメーカー。
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PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.1 PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.1 発売日 :2013年6月26日 発売 ・歌手 - ネプテューヌ×パープルハート(CV:田中理恵) 収録曲 Fly High! (idol dance ver) (神次元アイドル ネプテューヌPP ネプテューヌヴァージョン) with confidence (idol dance ver) (神次元アイドル ネプテューヌPP ネプテューヌヴァージョン) HP ∞ L□VE Power (idol dance ver) (神次元アイドル ネプテューヌPP ネプテューヌヴァージョン) Dear... every day (idol dance ver) (神次元アイドル ネプテューヌPP ネプテューヌヴァージョン) Fly High! (守護女神シリーズVol.1 ネプテューヌヴァージョン) Purple Energy (守護女神シリーズVol.1 パープルハートヴァージョン) 【初回生産特典】 ・PS Vitaゲーム用「ムフフ スペシャルアイテム」ダウンロードコード PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.2 PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.2 発売日 :2013年6月26日 発売 ・歌手 - ベール×グリーンハート(CV:佐藤利奈) 収録曲 Fly High! (idol dance ver) (神次元アイドル ネプテューヌPP ベールヴァージョン) with confidence (idol dance ver) (神次元アイドル ネプテューヌPP ベールヴァージョン) HP ∞ L□VE Power (idol dance ver) (神次元アイドル ネプテューヌPP ベールヴァージョン) Dear... every day (idol dance ver) (神次元アイドル ネプテューヌPP ベールヴァージョン) HP ∞ L□VE Power (守護女神シリーズVol.3 ベールヴァージョン) 恋は U la □ LOVE (守護女神シリーズVol.3 グリーンハートヴァージョン) 【初回生産特典】 ・PS Vitaゲーム用「ムフフ スペシャルアイテム」ダウンロードコード PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.3 PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.3 発売日 :2013年8月28日 発売 ・歌手 - ノワール×ブラックハート (CV:今井麻美) 収録曲 Fly High! (idol dance ver) with confidence (idol dance ver) HP ∞ LOVE Power (idol dance ver) Dear... every day (idol dance ver) with confidence goddess of victory 【初回生産特典】 ・PS Vitaゲーム用「ムフフ スペシャルアイテム」ダウンロードコード PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.4 PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.4 発売日 :2013年8月28日 発売 ・歌手 - ブラン×ホワイトハート (CV:阿澄佳奈) 収録曲 Fly High! (idol dance ver) with confidence (idol dance ver) HP ∞ LOVE Power (idol dance ver) Dear... every day (idol dance ver) Dear... every day MY RULE 【初回生産特典】 ・PS Vitaゲーム用「ムフフ スペシャルアイテム」ダウンロードコード PS3ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」守護女神Vol.1 PS3ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」守護女神Vol.1 発売日 :2012年12月26日 発売 ・歌手 - ネプテューヌ×パープルハート(CV:田中理恵) 収録曲 Fly High! Purple Energy Fly High! (off vocal) Purple Energy (off vocal) リレーコメント ネプテューヌ (CV:田中理恵)⇒ノワール (CV:今井麻美) PS3ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」守護女神Vol.2 PS3ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」守護女神Vol.2 発売日 :2012年12月26日 発売 ・歌手 - ノワール×ブラックハート(CV:今井麻美) 収録曲 with confidence goddess of victory with confidence (off vocal) goddess of victory (off vocal) リレーコメント ノワール (CV:今井麻美)⇒ベール (CV:佐藤利奈) PS3ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」守護女神Vol.3 PS3ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」守護女神Vol.3 発売日 :2013年1月30日 発売 ・歌手 - ベール×グリーンハート(CV:佐藤利奈) 収録曲 HP ∞ LOVE Power 恋は U la ha LOVE HP ∞ LOVE Power (off vocal) 恋は U la ha LOVE (off vocal) リレーコメント ベール (CV:佐藤利奈)⇒ブラン (CV:阿澄佳奈) PS3ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」守護女神Vol.4 PS3ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」守護女神Vol.4 発売日 :2013年1月30日 発売 ・歌手 - ブラン×ホワイトハート(CV:阿澄佳奈) 収録曲 Dear・・・ every day MY RULE Dear・・・ every day (off vocal) MY RULE (off vocal) リレーコメント ブラン (CV:阿澄佳奈)⇒ネプテューヌ (CV:田中理恵) PS3ソフト 超次元ゲイム ネプテューヌ デュエットシスターズソング Vol.1 PS3ソフト 超次元ゲイム ネプテューヌ デュエットシスターズソング Vol.1 発売日 :2012年5月23日 発売 ・歌手 - ネプテューヌ(CV:田中理恵)×ネプギア(CV:堀江由衣) 収録曲 スマイル・スパイラル Lady Cool -パープルハート M.P.B.L -MOST PURE BRAVE LADY スマイル・スパイラル (off Vocal) Lady Cool -パープルハート (off Vocal) M.P.B.L -MOST PURE BRAVE LADY (off Vocal) キャストコメント 田中理恵 キャストコメント 堀江由衣 PS3ソフト 超次元ゲイム ネプテューヌ デュエットシスターズソング Vol.2 PS3ソフト 超次元ゲイム ネプテューヌ デュエットシスターズソング Vol.2 発売日 :2012年6月6日 発売 ・歌手 - ノワール(CV:今井麻美)×ユニ(CV:喜多村英梨) 収録曲 Sham Cold Girls Mission! -cool lady s will- Yell! -little girl s secret- Sham Cold Girls (off Vocal) Mission! -cool lady s will- (off Vocal) Yell! -little girl s secret- (off Vocal) キャストコメント 今井麻美 キャストコメント 喜多村英梨 PS3ソフト 超次元ゲイム ネプテューヌ デュエットシスターズソング Vol.3 PS3ソフト 超次元ゲイム ネプテューヌ デュエットシスターズソング Vol.3 発売日 :2012年6月27日 発売 ・歌手 - ロム(CV:小倉唯)×ラム(CV:石原夏織) 収録曲 ふたりでひとつ ハートをつないで トキメキハート ふたりでひとつ (off Vocal) ハートをつないで (off Vocal) トキメキハート (off Vocal) キャストコメント 小倉 唯 キャストコメント 石原夏織
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登録日:2021/01/27 (水) 17 14 59 更新日:2023/08/02 Wed 18 50 23NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MOB48 PSvita PlayStation Vita ねぷねぷADV アイディアファクトリー アイドル アドベンチャー ギャルゲー ゲーム コンパイルハート シミュレーション スピンオフ タムソフト ネプテューヌシリーズ パラレルワールド パーフェクトプロデューサー 神次元アイドル ネプテューヌPP 高橋名人 アイドル始めました! 『神次元アイドル ネプテューヌPP』とは、2013年6月20日にコンパイルハートから発売されたネプテューヌシリーズのゲーム作品。対応ハードはPlayStation Vita。 概要 ネプテューヌシリーズの女神をアイドルとして育成するADVゲーム。タイトルの「PP」は「パーフェクトプロデューサー」の略。 シリーズのキャラクターの3Dモデルでライブを楽しめたり、アイドル活動によるギャルゲー的な要素も楽しめる。 開発はナンバリングタイトルとは異なってタムソフトが担当しており、以後もタムソフトはネプテューヌシリーズのスピンオフに関わることになる。 ネプテューヌシリーズとしては4作目だが、シリーズでは初となる外伝扱いのスピンオフタイトル。 「神次元」となっているが、『神次元ゲイム ネプテューヌV』との物語・世界観的な関連性はないパラレル扱い。他のネプテューヌ作品とも繋がりはない(ゲーム中でもこの説明が出る)。 登場キャラクターなどの設定的にも神次元と言うよりは『mk2』までの「超次元」寄りである。 限定版も発売されており、そちらには『めがみつうしん』を担当している葉生田采丸による描き下ろし漫画、特製携帯スタンド、シチュエーションCDなどが付属されている。 ゲームの難易度自体はかなり低いので良く言えば初心者に優しいが、ゲーム的に不親切な雑な作りもあって悪く言えば飽きやすい。 一方で周回プレイ前提の要素が多いので端から端まで遊ぼうとする場合は時間が必要で、トロフィーコンプの難易度も高い。 そのため、総評としては「キャラクターの愛らしさを楽しむためのファン向けに特化した作品」という評価が目立つ。 しかし、シリーズのキャラゲーとしては見るべき点も少なからず存在し、シリーズでは割と珍しいギャルゲーに近い作品と言うこともあって、続編を望む声も少なくない。 余談だが、現時点ではシリーズのスピンオフ作品としては珍しく海外版を含めてSteam版が存在しない作品であり、他機種への移植が行われていない。 ゲームモード プロデュウス 本作のメインモードかつストーリーモード。女神達の中から一人を選んでアイドルとして育成しながらシェアを取り戻すストーリーをクリアするシミュレーションゲーム。 ゲームのクリア条件は2つ存在し、「MOB48」というグループからのシェア奪回と他の女神を抑えてのシェア1位の獲得である。 ゲームの内容としては「営業」「レッスン」「オフ」「移動」「ライブ」などのコマンドから選択してイベントを発生させ、プロデュウスする女神のステータスの強化やファンの獲得によるシェア値の上昇などを行っていく。 ただしゲームの行動可能な日数である180日を過ぎるか、イベント次第で上昇する「ストレス」という数値が100%まで達するとゲームオーバーになる。 難易度的にはストレスによるゲームオーバーの方が可能性は高いが、180日以上経過はセーブデータの状況次第ではデータ自体が詰んだ状態になりかねないので一応こまめにセーブしておくのが吉。 2周目以降でも能力やイベントのコンプリート率などの女神のステータスは継続して引き継ぐ。 EDはBAD・GOOD・TRUEの3種類が存在。GOODとTRUEはステータス次第で発生するイベントの選択肢で決まる。 BADの場合はセーブデータに保存されないためにイベントコンプリート率には影響しないが、トロフィーコンプを目指すならば一度見ておかなければならない。 全ての女神のトゥルーENDを制覇すると、おまけ的なセーブ不可能の短編シナリオとしてハーレムルートが解禁される。 アンリミテッド・ライブ プロデュウスにおけるライブパートを自分好みに設定して行えるモード。 アイエフなどを初めとして、プロデュウスでは使用が不可能だったキャラを使える。 ビューアー Vita本体を縦持ちにしてキャラクターの3Dモデリングを鑑賞できるモード。 衣装や背景の変更が可能で、身体の様々な場所をタッチすることでキャラの反応も楽しめる。 目覚まし機能もあるが、本体がスリープモードだと機能しないという仕様のせいで実用性の面では役に立たないという批判も見られる。 プロデュウスのストーリーあらすじ ここはゲイムギョウ界 女神たちの力により平和を保たれている世界。 女神たちは平和なことを良いことに毎日ゲームをして楽しく過ごしていた。 すると「ゲイムギョウ界に震撼走る」 世はアイドルブームとなっており、女神たちの力の元となる信仰(シェア)は無くなってしまっていた。 事態を重く見た四女神たちは緊急会議を始めたのであった… 公式サイトより引用 ©2013 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / TAMSOFT 登場キャラクター 本編からの登場人物 ※本作で登場しないキャラクターでも、マジェコンヌなどはEDのスタッフロールにて姿が見える。 ネプテューヌ/パープルハート プラネテューヌの守護女神でシリーズ主人公。と言っても、本作では主人公と言う立場ではない。 明るいノリでメタ発言も目立つが、アイドルとして確実に成長していくことになる。 トゥルーENDでは元の世界に帰還した主人公の前に唯一やってくるラブラブな終わり方…なのだが、ゲイムギョウ界の方は色々と大丈夫なのだろうか…。 ノワール/ブラックハート ラステイションの守護女神。アイドルとしても変わらずぼっちな環境やコスプレ好きな点が強く描かれる。 他の女神とは違って元々アイドルとしての能力があったため、主人公のことをプロデューサーではなくマネージャーとして扱う。 ノワールのシナリオはツンデレな性格も合わさってか、他の女神ルートと比べるとラブコメ及び恋愛的な雰囲気が強い。トゥルーENDでは、女神の中で唯一主人公にキスをするという行動に出る。 ブラン/ホワイトハート ルウィーの守護女神。アイドル活動では色々と熱心に学ぶ一方でキレやすい性格や貧乳コンプレックスは変わらず。 妹達に対する面倒見の良さやルウィーに関係する新たな設定なども描かれる。 ゲーム中のある場面からネプテューヌPPのプロデュウスのシナリオはブランが執筆した物だと考えられる…PPの恋愛的なシナリオも考えるとつまりは夢小説…? ベール/グリーンハート リーンボックスの守護女神。ゲームオタクな面はいつも通りだが、プロデューサーに対する態度も他の女神よりも冷静な面も見られる。 他の女神と違って妹がいないために欲しがっている点は変わらずだが、本作ではなんと…。 女神の中では一番の巨乳であるため、ライブでは3Dモデリングがよく揺れる。 ネプギア ネプテューヌの妹の女神候補生。姉のアイドルとしての活動を激しく応援する。 今作では言動や行動がなかなかにぶっ飛んでいる部分が強く、特にメカテューヌのイベントに震えたプレイヤーは少なくない。 ユニ ラステイションの女神候補生でノワールの妹。 当初は敏腕プロデューサー予定としてやってきた主人公に敵対心も見せていたが、後に交流を深めることになる。 ロム ラム ルウィーの女神候補生の双子でブランの妹。姉に面倒を見てもらう場面が多く描写される。 ゲーム中盤で発生するイベント「ラムちゃん当てゲーム」は色々と必見。 アイエフ コンパ ネプテューヌルートのラジオ収録イベントでのみ登場。 プロデュウスモードでは特にゲーム面やシナリオの大筋には絡まないが、上述のイベントを発生させることでビューアーやアンリミテッド・ライブで使用可能になる。 本作オリジナルキャラクター プロデューサー プロデュウスモードにおけるプレイヤー兼主人公。ネームは自由に決められる。 現代の世界で夏休みを送ろうとしていた学生で、購入した新作ゲームをプレイしようとした際にプロデューサーを求めていた4女神の力によってネプテューヌの世界に召喚された。 実際はプロデューサーとしての経験はなかったのだが、ゲーム的な感覚で女神とプロデューサー生活を送ることになる。 プロデューサーとして過ごす中で女神から好意を抱かれることになるが…。また、地味にラッキースケベイベントも多い。 ちなみに、後の『超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート』においても、本作同様に男性型主人公兼プレイヤー(秘書官)が登場する。 MOB48 48人のモブで構成されたアイドルグループ(ブラン曰く「モブ軍団」)。元ネタは明らかにAKB48だろう。 各国家でアイドルへの免疫が足りなかった影響で試しに信仰する人間が多く、MOBビジネスで1人の人間から搾り取る営業を確立して4国家のシェアを奪った。 ネプテューヌルートのシナリオではオーディションで審査員に贔屓されているような描写もある。 物語の始まりの原因なのでさぞ強敵のように思えるが、普通にプレイしていればあっという間にシェアを奪える悲しき存在。 ついでに言うなら、プレイヤーサイドの女神側がアイドル活動をしていなくても、他の女神がMOB48のシェアを奪う。 32X プラネテューヌにおけるネプテューヌの熱狂的ファンの女の子。名前の元ネタはセガのスーパー32Xだろう。 ネプテューヌに憧れてコスプレをしていて、プロデューサーも認める程にそっくりな外見を再現している(グラフィックがそもそも流用)。 アイドルになるのが夢だったが、病弱な身体故に諦めていたが…。 メカテューヌ アイドル活動で忙しい姉に寂しさを覚えていたネプギアが作り出したアンドロイド。 外観はネプテューヌと見分けがつかないほどそっくり(そもそもイラストが本物の流用)だが、言動は機械的。 戦闘力も本物より高く、パープルハートに女神化しないと破壊できない程だった。 ヒールちゃん ベールルートにおいて、迷子の子供探しのクエストにて出会ったヒールスライヌ。 心優しき個体で、実はヒールスライヌでありながらも女神に憧れていたことから「女神の友人になれば女神になれる」という理論でベールに接触したのだが、妹を欲していたベールによって妹として認定される。 収録曲 Fly High! with confidence HP ∞ LOVE Power Dear... every day ミラインフィニティ 余談 パッケージについて 本作のパッケージのイラストなどでネプテューヌ達が着用しているアイドル風の衣装だが、実はこれはゲーム中では入手することが出来ない。 後に2013年7月から10月までの期間限定DLCとして登場したが、入手方法はPlayStation StoreにてTVアニメ版『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』12話分の購入が必要であり、価格は3,000円。 しかも配信されたのはネプテューヌのみであり、実質的なDLC費用の高さも重なって購入した層は限られたかもしれない。 期間限定DLCであるために現在は入手は困難となっているが、パッケージのイラストがこのような扱いであることを批判する声も存在する。 しかし、後に『まいにちコンパイルハート』(以下、まいコン)において本作のパッケージの衣装は「神次元アイドル」と名付けられて登場した。しかもちゃんと女神4人分の衣装が存在。 まいコンの方でも課金用アイテムという事でDLCのような物だが、価格的には4人分全員に課金しても本家よりも安価で済む。 追記・修正は異世界に召喚された後に四女神を一流のアイドルとしてプロデュウスしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プロデュースという名目で女神とイチャつくゲーム -- 名無しさん (2021-01-27 20 33 56) ノワール=千早 -- 名無しさん (2021-01-27 23 47 14) 久々のネプテューヌ関連項目か。V2の大人ネプテューヌがアイドルの世界も救ったと発言してたのはもしかして…? -- 名無しさん (2021-01-28 13 06 46) 名前 コメント
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超次元アクション ネプテューヌU 【ちょうじげんあくしょん ねぷてゅーぬゆー】 ジャンル ねぷねぷアクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 コンパイルハート 開発元 タムソフト 発売日 2014年8月28日廉価版:2017年9月21日 定価 通常版:6,458円限定版:8,618円DL版:5,600円(全て税込) 廉価版 パッケージ版 4,104円DL版:3,780円(全て税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント 実質『Re;Birth1』からの派生?ボリュームと代わり映えに乏しいがとっつきやすさは屈指 ネプテューヌシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 ネタ関連 総評 余談 概要 『ネプテューヌ』シリーズ通算八作目にあたる外伝作品。 広義的には無双系3Dバトルアクションにあたるが、開発会社や搭載システムの類似といった点から、どちらかと言うと『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』風である。 いつものように歴代作品とはパラレルな次元とされているが、外観も雰囲気も非常にRe;Birth1に近い。BGMは無印以外の作品から数曲流用されているが、新規曲も多い。 タイトルの「U」の由来については、ゲーム業界をネタにしてきたシリーズだけに何やらお察しできる所はあるが、公式で「Uに意味はない」と明言されているので余計なことは考えないこと(*1)。 ストーリー ――ゲイムギョウ界、四女神と女神候補生の加護により守られている世界。どんな世界にも悪の芽は絶えないが、現れる凶悪な敵や凶暴なモンスターは女神と候補生が協力してすぐに倒してしまう。女神だけでなくゲイムギョウ界の人々が退屈していたそんな中、女神たちのもとにおもしろい話が持ち込まれた…… システム 戦闘中の操作キャラとして、女神4人と女神候補生4人の他、新たに「デンゲキコ」と「ファミ通」が登場。 新キャラの2人はどちらもゲーム関連書籍出版社の擬人化であり、過去作でゲハピクキャラとして登場はしていたが、本格参戦となった今作で初めて3Dモデルが用意された。 この2人は追加装備を纏う形で擬似的な変身を行う事も可能となっている。ただし女神勢は変身後が別キャラ扱いで、システムボイスやコスチュームブレイクデモの演出に差異があるのに対し、この2人は変身後もあくまで同キャラ扱いなのでそういった差異点がない。そのうえ、パラメーター変動も少なく空中ダッシュもできない。 シリーズファンには周知の通り、女神勢8人は変身することで一時的に元と全く違う容姿と一回り強化された性能に変化する。このことから、操作キャラを全10人と見なすか、8×2+2の計18人と見なすかで、本作のボリュームの印象は幾らか異なる。 デュアルシステム・戦闘関連 今作は前衛と控えのタッグで出撃する(1人も可)。控え側は基本的にがや入れのみ(キャラの組み合わせによっては専用台詞がある)だが、いつでも切り替え可。 控えキャラは体力が徐々に回復。片方がやられてしまった場合も入れ替わったキャラが一定時間耐えしのげば復活する。 基本的な攻撃アクションはコンボ重視の弱攻撃と威力重視の強攻撃、そしてSPゲージを一定本数消費するSPスキル(必殺技に相当)の3種類。 SPゲージとエグゼドライヴゲージはキャラ毎に存在し、今回は敵を倒した時に少しずつ回復(ただし 2人出撃した場合、エグゼドライブ回復は控え側→操作キャラの順番に行われる ) 女神化はエグゼドライヴゲージが半分以上で使用可能。当然、控えのほうが先に女神化が使える。 女神化中はエグゼドライヴゲージが徐々に減っていき、ゲージが尽きると変身が解除されてしまうが、それまでの間は攻撃力などが上がる。またゲージを全消費する超必殺技「エグゼドライヴ」が使用できる。 女神状態ではアクションの内容が若干変化することで、コンボのしやすさや空中戦能力なども強化される。ブラックハートはいい感じに空中コンボを決められるようになるが、パープルハート/パープルシスター/デンゲキコに至っては□ボタンコンボが無限ループし延々と無双可能とあまりに容赦ないことになり、ラスボスですらのけぞり始めたら勝利がほぼ確定する。 ゲーム自体は、ミッション一覧から任意でミッションを選ぶ→ミッションをクリアする→ミッションクリア数に応じて何らかのイベントシーン挿入か新ミッション追加、という至ってシンプルな形式をとっている。 各ミッションはクリアしても消滅せず、何度でもプレイし直せる。 一部のミッションは初回挑戦時にのみクリア条件が隠され、通常とは少し変わった構成のミッションとなっている。 2人で出撃した場合はミッションをクリアした回数に応じてリリィランクが上昇し、戦闘中の特典が増える。 ストーリーが進むと、女神化せずにエグゼドライヴが使用可能に成る上、双方のエグゼドライヴゲージを50%ずつ消費して発動する超必殺技「リリィスペシャル」も追加される。 コスチュームブレイク 敵からダメージを食らうか、強攻撃を使う度に自身の服へダメージが入り、最終的には服が破けて防御力が激減するが、エグゼドライヴゲージおよび以降のクリティカル発生率が上昇する。 見た目の変化は50%/100%の二段階。二段階目が敵からのダメージで発生した場合は、専用デモがキャラごとに挿入される。 キャラ毎に一定回数のコスチュームブレイク・出撃を繰り返すとイベントが出現し、「最初から破れている服」や「破れない服」を入手できる。 ちなみに攻撃が強化される理由はトロフィーでネプテューヌが解説している。 ビューモード 戦闘中、ポーズメニューから項目を選ぶかセレクトボタンを押すと、このモードに移行して静止状態の戦闘画面を眺めることができる。 間違いなくスクリーンショット向けの機能。ズームインや画面の回転も可能で、アップデート後は画面を傾けることも出来るようになったが、ズームイン倍率の制限がきつくなってしまっている。 メダル 敵が種類ごとに落とすメダルを集める事で、全員のステータスを強化したり個別装備を入手できる。 その他のモード クリア後に特定の条件を満たしていると「チートスキル」が解禁され、女神キャラでスタート・体力無限といった、文字通り強くてニューゲームなどと比べてあまりにチートなボーナスが得られる。 そのくせ使用時に何のデメリットも無いので、全種揃えるとゲームバランスは完全に崩壊する。でもトロコンの効率化だけを求めるなら優先的に使用して問題無い。 下記隠しモードを攻略しきると、常時ハイパーアーマー状態・一撃必殺・スキルや超必殺技使い放題等のデバッグ機能みたいなチートスキルが得られる。 ストーリーモードの他には「ギョウ界チ武道会」と「ネプトラルタワー」が登場。 「ギョウ界チ武道会」はストーリークリア後に登場し、トーナメントを自分で組むかランダムで作成して、現れる相手をタイマンで倒していく。難易度設定があるが隠し要素などには影響しない。スキルなども使用してくるが、実質それほど強くない。 「ネプトラルタワー」はギョウ界チ武道会をクリアすると登場。敵の潜んでいる部屋を攻略し、50階の塔を制覇する。進行度はキャラごとに別途記録される。最深部ではストーリーモードのラスボスである次世代鬼が再び登場。よく見るとカラーが変わっている他、ステータスはストーリーモードのものを凌駕している。 評価点 リリィランクでの会話。 今までのシリーズはリリィランクを上げるのがただの苦行だったが、今作ではリリィランク確認画面で専用ボイスが追加されるため上げる楽しみが増えた。 各キャラに、他全員に対しての会話が複数用意されている。シリーズ本編でほとんど会話したことがないキャラ同士にも様々なパターンがある。 リリィランクを上げると、低ランクだった頃のボイスは聴けなくなってしまう仕様だったが、アップデート後にはボイスを聴き直せる機能が追加された。 コスチュームブレイク時の表情やカメラワークはかなり狙ったもののため好評。CERO Dだけのことはある。ただ全体的に女神より候補生のほうが倫理的な問題か破れない。ネプテューヌやブランはネプギア、ユニより小さいのに 本作以降にもネプテューヌシリーズでジャンルがアクションのものは登場しているが、コスチュームブレイク(デモ)が存在しているのは本作のみ。 操作キャラ達のイベントシーンでの登場頻度。 序盤から終盤まで、全員にほぼ均等に出番(台詞)が用意されている。 アクション面もしっかり無双ライクな爽快感を得られる。 一度に30匹前後のザコキャラが登場し、倒してもさして間を置かず次々と再出現する。 小型の敵ばかりでなく、プレイヤーの何倍もある大型の敵も混じって登場し、スクリーンショットにも映える。 既存のスキルの演出にもアレンジが加えられており、特にパープルハートのネプテューンブレイクは、演出の〆が本編よりスタイリッシュのため好評。 キャラのアクションは全体的にキレが有り、技のパターンもそれなりに豊富で、小気味が良い。 デンゲキコとファミ通のアクション。 デンゲキコは電撃でコインを飛ばすスキルなど自社ラノベのネタが多く、ファミ通は武器がエビ(エンターブレインのebtenが由来)だったりとかなり特徴を掴んでいる。 なおデンゲキコは立ち絵でポリタンのぬいぐるみを抱えているが、ポリタンに人格はなく戦闘を行う事もない。ただ変身形態はポリタン風。 システムボイスが女神勢8人+女神変身後8人+記者2人の計18人分のボイスが用意されている。 項目選択時やキャンセル時、ローディング中等、あらゆるところでボイスがありゲームを賑やかにしてくれる。 オプションではシステムボイスのONOFF自体は選べないが、キャラごとにONOFFできるようになっている。 ビューモード かなり自由に撮影が可能な事や、見た目がアレな敵がいる事、ギョウ界チ武道会で指定した操作キャラ同士で戦闘可能だったりと様々なシチュエーションを用意できるため、ある意味で本作最大のやりこみ要素となりうる。 サウンド 女神化後は各キャラのテーマBGM(新規曲)が流れ出す。ちなみに『閃乱カグラ』から受け継いだ演出。 新規曲は10曲以上あり、全体的に高評価。当の『閃乱カグラ』のメンバーも参加している。 海外版では新規曲のみ収録したサウンドトラックが特典になっている模様。 その他 激ノワ以降同様イベントシーンでの立ち絵が動くのに加え、立ち絵が一画面に最大で5人まで表示されるようになった。 賛否両論点 難易度関係。 プレイヤー側が簡単にレベルアップや装備で強化できるのに対し、初期バージョンでは敵側はほとんど強さが変わらず、進めば進むほど無敵に近い状態となるため、手応えがなくなっていく。 コスチュームブレイクされるか破れない服を手に入れるまでは、おいそれと△ボタン攻撃を使えないシステムと受け取れるためか、□ボタン攻撃は全体的に高性能で、旧版ではこれだけでどうとでもなる。女神達の強さを体感するには打ってつけなのだが、アクションゲームとしてのバランスがとれているとは言い難い。 装備品にプレイヤーを弱体化させる効果のものがあり、これで身を固めることでアップデート前でも難易度を意図的に上げられていた。プレイヤーを弱体化させる装備の使用が条件に入るトロフィーさえある(ただし一戦クリアするだけでOKで、これの取得自体に苦労はほとんどない)。 以上を受けてか、アップデートの際に敵の強さには大幅にテコ入れが入り、ザコでも高いステータスを持つようになった。異様に強くなった敵も居るため、これはこれで賛否分かれるポイントである。エンドコンテンツ的位置づけの「ギョウ界チ武道会」と「ネプトラルタワー」は特に顕著。 シリーズ作によっては難易度変更が可能な作品もあるものの、今作にその機能は無いので割りと極端。アップデート時にチートスキル無しでトロコンを目指していたプレイヤーに悲鳴を上げさせてしまうことに… なお海外版では始めから国内版のアップデートが適用されている。 アクション関係。 ゲームを進めて行くとSPスキルは多少増えるものの、通常攻撃についてはどのキャラも全く増えない。 言い換えれば最初から全ての通常攻撃を扱えるということで、始めから色々なアクションパターンを楽しめるが、同系統の作品と比較して多彩と感じられるほどのアクション数ではない。 なお操作キャラについても1章クリア時点で早々に全員が揃い、以降はDLC含め誰も追加されることがない。 使用するキャラを固定されるミッションはほんの一部しかないので、最初から最後までほぼ同じキャラだけでゲームを進めることも可能となっている。 ステージ関係。 『Re;Birth1』と同じマップが大半。しかもそのマップの一部分だけで延々と戦わせる構成のミッションが、ゲーム全体で7割近くを占める。 手軽さこそあるものの、飽きやすい。敵ごとの動きにあまり個性が感じられないのもそれに拍車をかけている。 ザコキャラも大半が『Re;Birth1』からの出典となっている。 ミッションの最中に中ボスが出現することを除けば、クリア条件を満たすまでこれといってアクションの戦局を左右するイベントも無い。良くも悪くも非常にシンプルである。 一部に特殊な条件を満たさないとクリア出来ないステージが有るが、特にゲーム中で何故そうなのか説明されないため、FC時代のゲームの謎解きのような理不尽さを感じる場面も。 トロフィー関係。 エンディングまでプレイするだけで七割近くのトロフィーが集まるのは良心的といえる。 しかしただ一つ、『全キャラのリリィランクを最大にする』実績だけは獲得に十数時間以上も要する。いくら効率を突き詰めても、これだけでコンプリートに必要な全体時間の半分以上はとられるので、流石に極端。 2章では特殊なクエストを全てクリアすることですぐ3章へ進めるが、この特殊クエストのいずれかであることをしないと達成できないトロフィーがある。対象クエストの多くは推奨レベルが低いので、このトロフィーはスルーしがち。 また『都市と記事の主要イベントを全て見ること』で得られるトロフィーがあるが、その対象イベントも2章には多い。ここで見ておかないとそれに続くイベントも見れなくなってしまうので、失敗した場合は最初からやり直すしかない。 メダル関係。 敵によってカテゴリで分かれているのもいれば逆に細分化されている敵もおり、細分化されている敵に限って出現率が低く集めるのが非常に大変。 また簡単に集まるメダルの特典に強力なものがあったりとバランスがかなり危うい。 メダルはスライヌやゴーレムなどのカテゴリで分かれており、それぞれ必要な枚数や段階が異なる。基本的に遭遇率が多い敵は必要枚数が多い。 必要枚数と実際の出現率が噛み合ってない敵が一部いる。特に、「アスキー音楽隊」や「リアル先輩」などは無駄に分類されているおかげで集めづらい。 問題点 スキルの総数が少ない。シリーズ本編ゆかりの技もなくはないが、大半がオミットされてしまっている。 アクションゲームの技としては再現しづらかったのかもしれないが、ネプテューヌのクロスコンビネーションやノワールのレイシーズダンスといったお馴染みのSPスキルがオミットされている。 コスチュームが少ない。 女神勢8人は、通常コスとそのカラバリ2種(プロセッサユニットは通常1種にカラバリ1種)、他は水着が1種のみ(*2)。 記者2人に至っては通常コス1種と水着1種(*3)と、コスチュームブレイクやビューモードを売りにしているにしてはあまりに少なすぎる。 カラバリについては本作固有のものもあるにせよ、シリーズ本編にバリエーションで大きく劣り、新デザインのコスが一つも無いというのは寂しいところ。 武器を除いて、見た目が変更されるアクセサリーや小物類が、DLC含めても作中に一つも存在しない。 戦闘関連 女神化の演出が無いのをはじめ、デモが挿入されるタイプの演出はコスチュームブレイクを除き存在しない。クリア時の勝利演出程度ならあるが…… 強攻撃によってコスチュームブレイクが発生した場合はデモが挿入されない。キャラの見た目は切り替わるものの一瞬のことなので、気付いたら下着姿になっているという印象。 その場合もボイスはデモが挿入されたときと同じものが流れるが、キャラによっては「きゃあああ!」といった叫ぶだけのボイスがあり、敵からダメージを受けてないにもかかわらず急にピンチになったかのように思えて戸惑ってしまうかも。 ある程度ストーリーモードを進めるとタッグパートナーとの合体攻撃「リリィスペシャル」も習得できる。しかしこれも今までのコンビネーションスキルとは違って演出が共通の汎用技となっている(組み合わせで台詞が変わる程度)。 戦闘中のタッグパートナーのボイスのバリエーションが少なく、専用の組み合わせも1人につき2、3人しかいない。 姉妹関係とライバル関係までは押さえてあるが、他はすべて汎用ボイス。誰に対してでもマッチするようにか、やや他人行儀なボイスも散見されるのは惜しい。リリィランクでのボイスバリエーションが多彩なため余計に見劣りする。 操作キャラ同士で戦えるのはギョウ界チ武道会のみ。 敵側に会話可能な相手がラスボスしかいない事もあり、戦闘中に会話が無い。 ザコキャラにもボイスがあるにはあるが、攻撃時の声や断末魔に限られ、扱い上はSEでしかない。 長くて多すぎるローディング。 今作ではローディングが長くて多い。コンプリートを目指すには最大の問題点となる。 戦闘開始まで、毎回約15秒ほどかかる(リトライ時や、連戦になるネプトラルタワーは例外。こちらは2秒程度)。ワールドマップからイベントシーンが発生する際もロードがある。 更には長時間遊び続けると強制終了するバグもあったが、そういった問題はアップデートパッチにより難易度調整・追加クエストなどと同時に修正された。 イベントを見直す機能がない。 何故か、全キャラほとんど同じ内容かつ服を入手するゲイムギョウ界ニュースのみ何度でも見直せる。 シナリオ関連。 ストーリーモードとそのシナリオは、アクションが苦手でもない限りは長くてたった8時間程度でエンディングに辿り着ける程度の短さ。 RPGであるシリーズ本編とはジャンルが違うため単純な比較はできないが、なまじメニューの構成やゲームの雰囲気など全体的にあまりにも『Re;Birth1』と似せてあるため、シリーズファンほど本作の短さを痛感しやすい。 シリーズ上の宿命としてか、ストーリー自体にちょっと極端な部分が多い。 デンゲキコ&ファミ通から女神や妹たちに取材の依頼をし、それを通じて姉妹間の仲の良さを高めるストーリーは評価が高い。特定のキャラを著しく貶め続けるような展開も特に無い…が、ただユニのシスコンぶりが加速している点だけは評価が分かれやすい。 他にはベールが過去作よりブランの貧乳をネタにする事が多く、事ある毎にブランを苛つかせることしばしば。ご丁寧にタッグパートナー時の台詞までその関係の台詞も多い。 ラスボスを務める次世代鬼は本作初出のオリジナルキャラであるが設定に不明点が多く、ノワールとベールが原型を作ってそれをネプテューヌに渡した後の経緯がはっきりとしていない。 アクションゲームである事を考慮してもこぢんまりとした世界観。 会話シーンで操作キャラ10人以外のキャラがほとんど登場せず、常連キャラもアイエフ、コンパ、ワレチューがクリア後のおまけで登場するのみ(しかもネプテューヌたちとの会話はない)。またコンパは2次創作でありがちな「おっとりに見えて実は腹黒」なキャラ付けをさせられている。 イストワールはエンディングで登場。追加クエストの依頼者にもそれらしき人物が存在する。 シリーズの人気の一端を担うメーカーキャラ達は、デンゲキコとファミ通を除き全く登場しない。 イベントCGが一枚も無い。なお同じく外伝の『PP』でもイベントCGがなかったことから予想していたプレイヤーも少なからずいた。 何時ものようにADVパートではスキップなどがあるが、イベントが終了してもスキップやオートの判定が持続している。 オートはともかくスキップはイベントを跨ぐといきなり飛ばすことになるため非常に使いづらい。毎回スキップするつもりが無いのなら、イベント最後に手動で止める必要がある。 既読イベントのスキップも可能。しかし同じ台詞が途中まで使い回されているというタイプのイベントだろうと、その共通台詞部分が既読扱いされずスキップしないのでやはり使いづらい。 ネタ関連 作品固有のネタ要素は『PP』程ではないがやや控えめ。 敵キャラにはハクション大魔王をパロったであろう「アクション大マシン」と、クッパ大王に酷似した「王・大パック」が新たに登場。いわゆるボス格の敵で体力が多い。 トロフィー名には『NUGA-CEL!』を彷彿させるものがある等、自社ネタがちりばめられている。 フィールド名には『夢工場ドキドキパニック』から来たと思われる「大雪原カチコチパニック」や、北欧神話の女神群の名前であるヴァルキューレと『パルテナ』を掛けあわせたと思われる「ヴァルテナの道」など個性的な地名が新規で多く登場する。 総評 最初からキャラもシステムも一通り揃っているので出だしの印象こそ良いが、その後はゲーム性の変化の無さが響き、次第にダレてくる。 また今まで表出してこなかった直接的なエロ要素を売りにしているにしては、そこもまだまだ押しが弱いことは否めない。 シナリオは良くも悪くもいつものネプテューヌであるため、アクションでネプテューヌキャラを自由に動かせる事を重視する人向けの作品となっている。 値段などの割に小粒気味な作品だが、操作キャラの出番自体はいずれも多く整っているため、シリーズ未経験者が手っ取り早くメインキャラの個性や、作風に触れるにも適しているか。 余談 公式サイトでゲームの概要よりも先に「チーム欲求腐満」によるBL同人ゲーム『学園ハンサム』とのコラボが発表された事はいろんな意味で話題となった。 チーム欲求腐満のイラストレーターによって学園ハンサム風のネプテューヌたち四女神が公開された時は、公式ページを見たシリーズプレイヤーを阿鼻叫喚の渦に叩き込んだが、幸いな事にWeb上のコラボのみに収まった。ちなみに現在も閲覧可能。その代わりネプテューヌシリーズは何と組んでもおかしくないという不安要素を残したが。 電撃PlayStationでコスチュームブレイクが紹介された時に「ありがとうコンパイルハート……」というアオリがついていた事がネット上で話題となったが、あくまで紙面上の話でありゲーム中には登場しないセリフである。 ファミ通ちゃんの使い勝手が宜しくなかったばかりにファミ通クロスレビューの評価が低かったなどと言われている。 全キャラ中を順位付けすると最弱評価。戦えないというほど弱くはないのでかなりマシだが(そもそも初期バージョンは難易度が低過ぎたためキャラ性能差があまり問題にならず)、一方のデンゲキコは女神キャラ並の高性能なのがそれを引き立たせている。 デンゲキコにはローコスト技・長射程技ありな上、変身すると動きが機敏になって通常攻撃に半永久ループとスタン特性まで加わる。他はともかくバステ特性の大幅付加は擁護しづらい。電撃ネプの会という専用コーナーもあるためサービスなのだろうか。またエグゼドライヴもスターバースト・ストリームのパロディだが、元ネタがあるとはいえ明らかにファミ通のエグゼドライヴと力の入り方が違う。 ファミ通ちゃんにも使うと便利だったり楽しい技がないわけではない。ただし、他の技に比べるとコストが重かったりヒット数が少なかったりする。 後に発売された『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』は、開発会社が一緒という事もあり、本作のアクションやシステムがベースになっている。 Win版ではロードは殆ど無くなっているが、フリーズバグが残ったままになっている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9633.html
超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters 【ちょうじげんげいむ ねぷてゅーぬ しすたーず ばーさす しすたーず】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Windows(Steam/GOG.com)Nintendo Switch メディア 【PS5/PS4】BD-ROM【Win】ダウンロード【Switch】ゲームカード 発売元 【PS5/PS4/Switch】アイディアファクトリー【Win】Idea Factory International 開発元 コンパイルハート 発売日 【PS5/PS4】2022年4月21日 【Steam】2023年1月25日【Switch】2023年8月10日 【GOG】2023年9月26日 定価 【PS5/PS4】8,580円【Steam】5,150円【Switch】8,580円【GOG】$49.99 プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント 『四女神オンライン』以来となる女神候補生再登場重厚なメインストーリーと高品質なLive2Dは高評価戦闘アクションの説明不足で評価を落とす ネプテューヌシリーズ 概要 ストーリー 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 すぐにわかる。ネプギア。私は、あなたのーーー 概要 『ネプテューヌ』シリーズの正当スピンオフ(*1)。『新次元ゲイム ネプテューヌVII(R)』の続編に当たる。 『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』とそのリメイク『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』以来となる、女神候補生たちが主役を務める。 以後、『新次元ゲイム ネプテューヌVII(R)』を『VII(R)』と、『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』を『mk2』と表記する。また、この記事では前作を『VII(R)』のこととする。 ストーリー 遥か海の先【ぴーしー大陸】からの救援要請を受け、四女神が旅立ったその日、残ったネプギアたち女神候補生は、とある研究施設に足を運んでいた。 そこで出会った【灰色の女神】によってカプセルに閉じ込められ、深い眠りに陥ってしまった女神候補生たちが目覚めたのは、2年後のゲイムギョウ界。 人々は【マジフォン】と呼ばれる最新モデルのスマホを手にし、世界は【スマホ】によってシェア率が占有されていた。 ネプギアは突如大量のモンスターが出現する【バズール現象】によってプラネテューヌが陥落したこと、 姉のネプテューヌが行方不明になったことを告げられる。 帰る場所や姉を失い、絶望に虐げられるネプギア。 これは絶望から希望の未来へ切り開く、女神による女神のための破壊と再生の物語── (公式サイトより引用) 特徴・システム シリーズ物のため、過去作と同じ点は簡潔に留め、過去作から変わった点と本作からの新しい要素を中心に紹介する。 ゲームの流れ ADVパート、マップ探索と戦闘を交互にやって進めていく。 戦闘 「アクション」と「戦術」を融合させたバトルシステム。様々なコマンドを駆使して、モンスターを撃破する。シンボルエンカウントの形式で戦闘を開始する。 コンボスキル 最も基本的な攻撃方法で、APの消費で発動できる(APは時間経過で回復する)。APが尽きると攻撃できなくなる。戦闘前にコンボスキルの順番や種類を自由にカスタマイズして、オリジナルの攻撃ルートを設計しておく。Lv15以降では2つのルートを設計することができ、1つのルートあたり、4つのコンボスキルを設定できる。 コンボスキルには様々な特徴がある。また大きく分けると3種類あり、それぞれ特性が異なる。 パワー :攻撃力が高い。 ラピッド:ヒット数が多く、後述するタクティカルゲージや女神ゲージを貯めやすい。 ブレイク:敵をガードブレイク状態にしやすい。 チェイン 操作キャラクターを切り替えることで、連携攻撃ができる。チェインを行えば行うほどダメージ倍率が増加する。最適なタイミングは自動で表示される。 APが尽きて攻撃できないときやタクティカルスキル発動中に、切り替えることで常に敵を攻撃することができる。 タクティカルスキル 時間経過や攻撃のヒットで蓄積していくタクティカルゲージを消費して、強力な攻撃技やサポート技を出すことができる。また、APを1増加させる。 女神化(変身) 女神ゲージがマックスになることで発動できる。女神化中は、女神ゲージが時間経過で減少していき、無くなると終了する。女神化には以下のような恩恵がある。 基本ステータスの上昇。 コンボスキルをAPの消費無しで発動できる。 コンボを繰り返すことができる。 タクティカルスキルを連発できる。 女神ゲージの残量関係なく、エグゼドライブが発動できる。発動すると女神化は解除される。 エグゼドライブ(*2) 女神ゲージを半分消費することで発動できる。特殊演出とともに、敵に大ダメージを与えることができる。 アイテム使用 タクティカルゲージを消費することでアイテムが使用できる。 パーティー 最大3人まで組むことができる。ストーリーの展開上、1人だけになったりすることもある。 作戦 プレイヤーが操作していないキャラクターはAIが操作しているが、「攻め」や「守り」などの指示を出すことができる。戦闘前や戦闘中に変更可能。 リリィ編成 パーティーに入っているキャラクターと入っていないキャラクター同士でペアを組ませることで、パッシブスキルを付与することができる。 フォーメーション バトル開始時のパーティーメンバーの位置を決めることができる。 既存のキャラクター(公式サイトより引用) 4人の女神候補生たちが本作の主人公を務める。 ネプギア プラネテューヌの女神候補生。ネプテューヌの妹。お姉ちゃんが好きな真面目でしっかり者の女の子。女神化することでパープルシスターへ変身する。 ユニ ラステイションの女神候補生。ノワールの妹。努力家で銃器を愛する女の子。女神化することでブラックシスターへ変身する。 ロム ルウィーの女神候補生。ブランの妹。ラムとは双子であり、ロムの方が姉。人見知り気味の内気な女の子。女神化することでホワイトシスターへ変身する。 ラム ルウィーの女神候補生。ブランの妹。ロムとは双子であり、ラムの方が妹。元気いっぱいの活発でやんちゃな女の子。女神化することでホワイトシスターへ変身する。 ネプテューヌ プラネテューヌの守護女神。持ち前の明るさと元気がウリのハイテンションな女の子。女神化することでパープルハートへ変身する。 ノワール ラステイションの守護女神。素直になれないツンデレな女の子。女神化することでブラックハートへ変身する。 ブラン ルウィーの守護女神。愛読家で落ち着きのある寡黙な女の子。女神化することでホワイトハートへ変身する。 ベール リーンボックスの守護女神。物腰柔らかなゲーマーオタクのお姉さん。女神化することでグリーンハートへ変身する。 新キャラクター(公式サイトより引用) マホ (CV 鈴代紗弓) スマホ好きの明るく朗らかな女の子。プラネチューヌ近郊で倒れていたところをぴーしー大陸から避難してきたアンリに拾われる。ソフトウェア開発が得意であり、アンリと協力して観測機器を制作し、バズール現象解明のため、日夜励んでいる。 アンリ (CV 大下菜摘) ぴーしー大陸のクリエイター。 冷静沈着で博識な女の子。ぴーしー大陸で起きた事件をきっかけに、ネプギア達のいる大陸に避難してきた難民。楽観的なマホの保護者のような存在であり、彼女のことを思って注意することが多々ある。バズール現象解明のために尽力を注いでいる。 上海アリス(*3)(CV ながえゆあ) ぴーしー大陸出身のサバサバとした女の子。誰にでも分け隔てなく接し、誰かを特別視することはない。ネプギア達の大陸へ旅行感覚で来ていたが、ぴーしー大陸の事件やバズール現象の発生によって台無しになり、日銭を稼ぐ日々過ごしている。 霊夢がモチーフなのに、名前が「アリス」なのは気にしてはいけない。 ひぐらしのなく頃に(*4) (CV 中原麻衣) ぴーしー大陸出身の親しみやすく優しい女の子。かぁいいものを探してネプギア達のいる大陸を旅していた。可愛く幼い女の子や個性的な造形物をかぁいいものと称して、お持ち帰りしようと目論むことがある。 グレイシスター (CV ????) 正体不明の女神。研究施設でネプギアたちをカプセルに閉じ込め、数年後のゲイムギョウ界まで眠らせた。 シーリィ (CV 春野杏) グレイシスターに忠誠を誓うアンドロイド。質問や会話に的確な回答を行う。 エフツーピー (CV 志田良太) 鎧を纏いし漆黒の戦士。ネプギアたちの前に突如立ちふさがる。 システム みんつぶ 現実の世界で言うところのSNSで、キャラクターのつぶやきやNPCからの依頼を見ることができる。 ディスクメイク モンスターの撃破や宝箱の獲得によって入手できるディスクコインや補助アイテムを用いて、様々なスキルを付与できるアイテムを作成することができる。スキルには、クリティカル確率上昇といったキャラクター強化系や獲得経験値増加といった補助系のスキルがある。ディスクの完成にはリアルタイムでの時間経過が必要である。 補助アイテムの名前は「ゆうたのハチミツ」などゲームやアニメをモチーフにしたものが多い。 勢力図 女神とマジフォンによって分割されている。スタート時点では、マジフォン側が100%となっており、依頼を達成する・モンスターを撃破することなどで女神側のゲージが増加する。シェア率によって、イベントの内容やキャラクターのステータスが変動する。 ルートビルドや投資といった前作『VII(R)』のシステムの多くが廃止された。 コロシアム ミッションが難易度ごとに区切られており、ミッションを達成すると報酬がもらえるという一般的なコロシアム。 練習場が設けられており、練習場ではモンスターの種類・数・動きを設定して模擬戦闘を行うことができる。 エンドコンテンツ「ネプトラルタワー」 ゲーム終盤に開放されるダンジョン。強力なモンスターを撃破したり、貴重なアイテムを入手しながら、最上階の100階を目指す。100階には特殊なイベントがある。 評価点 女神候補生の再登場 『四女神オンライン』以降の作品から登場の機会は恵まれず、テキストだけの空気同等の扱いが続いた彼女達だったが本作はメインポジションに抜擢となり、久しぶりにシリーズ復活を果たす。 今まで登場しなかった理由についての言及は無いまま(*5)でユーザーの不満を残し続けていたがやっと彼女達の顔を拝めると歓喜。 もちろん今までの守護女神も登場する。 重厚なメインストーリー 本作最大の魅力の一つであり、シリーズ屈指の完成度。ゲームにストーリーの良さを求めるプレイヤーも納得させるであろう内容。 序盤や中盤の伏線を見事に回収する終盤の熱い展開。 序盤、グレイシスターがネプギアたちを閉じ込める。初対面のはずだが、グレイシスターはネプギアたちのことを知っている様子で… 中盤、マホとグレイシスターはそれぞれ同じ紫色の欠片を持っていることが判明する。その内一方だけにエネルギーが蓄えられており… プレイヤーの予想を超えてくる事実。 誰かと怪しいことを通話している味方キャラ。スパイだと思われるが… 意味のある新キャラクターの特徴。 記憶喪失のマホ、数学・物理が得意なアンリやアンドロイドであるシーリィ等。 少々酷ではあるものの、プレイヤーに衝撃を与えるシリアスな出来事。 + ※ネタバレを含む ゲームオーバーやバッドエンドとは別に、キャラクターが自害したり、全滅したりするイベントがある。 運、気合や魔法といった非科学的な要素に頼らない、論理的で筋道だった流れ(*6)。 上手く活かした『mk2』の設定。 『mk2』で登場した最恐の剣や地域がストーリーに絡む。 『mk2』のプレイが前提になっておらず、未プレイでも理解できる内容になっている。ただ、『mk2』をプレイ済みのほうが望ましいのは間違いない。 複雑な展開ではあるものの、専門用語(*7)を殆ど使用しておらず、また必要十分な説明量で理解が比較的容易。 萌えゲーだろうと高を括っていたプレイヤーはストーリーのシリアスさとクオリティーの高さに良い意味で面食らったことであろう。 シリーズファンからしても「ネプテューヌシリーズのストーリーってこんなに面白かったっけ??」と驚嘆させられるほどである。 メインとは打って変わってユーモア・シニカルなサブストーリー シリアスなメインストーリーで荒んだプレイヤーの心に平穏をもたらしてくれる。 内容は近年に起こった実際のゲーム業界やネット上のネタが多く、『ブイブイブイテューヌ』から引き続き分かりにくい、またはマイナー寄りのネタが減っている。 例えば、マリカー訴訟・PS5品薄問題やワクチンに関する陰謀論等。 過去作と比べて特定の企業や個人をからかうような要素は少なく、面白おかしく気分良く見ることができる。 例えば、センムーIII(*8)をワゴンセール行き扱いしているが、「実際にプレイしてみたら結構面白かった」・「(続編に)出会えて、すごく嬉しかった」といったフォローがされている。 魅力的なキャラクター ネプテューヌシリーズ最大の目玉といえる魅力的なキャラクターは本作も健在。過去作にあった特定キャラへの優遇or不遇は殆ど見られず、キャラクターの魅力を最大限引き出している。 新キャラクターのマホ・アンリ・グレイシスター・シーリィはストーリーの真相に大きく関わっており、印象に残りやすい。コラボキャラの上海アリス・ひぐらしのなく頃にはサブキャラクターとしての印象が強いが、メインストーリー・サブストーリー共に見せ場がある。既存のキャラクターとの関わりも自然な形となっており好評。 コラボキャラに関するストーリーは元の作品を知っていれば、より楽しめる内容になっている。 高品質なLive2D 今作はLive2Dを用いてイラストを動かしている。 滑らかに動くだけでなく、スマートフォンを懐から取り出す・ガッツポーズをするといった比較的複雑な動きも見せてくれる。 魅力的なキャラクターや可愛らしい絵柄も相まって、本作最大の魅力の一つとなっている。 クリア後には、キャラクター・表情・ポーズを好きなように設定して鑑賞できるモードが追加される。 豪華な声優陣 中原麻衣氏、ながえゆあ氏、鈴代紗弓氏と評判の良い声優が起用されている。 上で述べたストーリーとLive2Dも相まって、ADVパートを盛り上げる。 進化したグラフィック 過去の作品と比べると、情報量が増しており、クオリティーの向上が感じられる。 特に、キャラクターの造形や主人公の町プラネテューヌの完成度は高いものになっており、ファンからは好きなキャラクターでプラネテューヌを散策するだけでも楽しいとの声あり。 クリア後には、フォトモードが開放され、3Dモデルを自由に配置・撮影することができる。 良質なBGM 「Will be Venus」や「Absolute」といった評価の高いBGMが引き続き登場している。 前作『VII(R)』では未登場の『mk2』のBGMが復活した。 新BGMの数自体は少ないものの、いずれも良いものが揃っている。 具体的には、オープニングやボス戦のBGMが挙げられる。 イベントアーカイブの存在 クリア後に全てのイベントを見返すことができる。 賛否両論点 戦闘アクション 普通に楽しめるという声と全然楽しめないという声が両方ある。以下が賛否両論となった主な原因である。 チュートリアルの説明不足 本作のアクションの楽しみ方は、アクションゲームの一般的な醍醐味であるスタイリッシュアクションで敵を薙ぎ払うといったものや、リアル志向で緊張感のある戦いをするといったものではない。 よろけ値・隙の短さ・敵の特徴・敵との距離感などを考慮した最適なコンボスキルとその順番を予め自分で考えて、これを予想通り実現することに楽しみを見出すという、公式サイトにあるように「戦術」やパズル的な要素がかなり強いものとなっている。 これがゲーム内で十分説明されていれば、もう少し好評するプレイヤーも多かったであろう。これに気づかずに楽しむのは難しい。 癖があるシステムと説明不足から良く分からず、適当にコンボスキルを設定してしまう。適当に設定すると、敵から反撃をもらったり、攻撃を空振ったりして気持ち良くコンボが続かない。 結果、遠距離から長射程攻撃を連発する・汎用性が高くて強いコンボスキル1つしか使わないといった簡単で作業感の強い戦法を取ってしまうプレイヤーが多い。 チェイン(連携攻撃)の存在など、『ファイナルファンタジーVII Remake』や『テイルズオブアライズ』などと類似性が見られるので、同じような感覚でプレイしようとするプレイヤーが多く存在し、これらと比較されて低い評価をされることがある。しかし、実際は異なるゲームプレイが要求されているので、フェアな比較とは言い難い。 もっとも、様々な粗のため完成度が高いとは言えないが、十分楽しめるレベルには達している。また、アクションゲームは飽和気味であるので、新鮮な感覚を提供してくれる点や他作品と差別化を図ろうとした点は評価できる。 粗については問題点で述べる。 全体としてゲーム難易度が低め 大体の一般モンスターと一部ボスモンスターは弱く、適当に攻撃するだけでも完封できてしまうことがある。 強めのモンスターでも、苦戦はしてもゲームオーバーにはならない程度である。 難易度の低さから、敵の弱点属性・耐性を突くといったRPGの醍醐味が殆ど形骸化している。 難易度が低いにしても、「洞窟のモンスターは光属性に弱い」など分かりやすい形であれば、「洞窟マップでは光属性の技が使えるキャラを使おう」といった思索が生じ、面白みが生まれただろう。 獲得経験値が多めでレベルアップが容易。意図的なレベル上げをすること無くクリアできる。 また、ストーリーの流れで離脱しているキャラにも経験値が入る。 少々リアリティーに欠くが、手間なレベル上げをする必要がないのは利点と言える。 総合的に見て、歯ごたえのあるゲームを求めるプレイヤーにとっては物足りなく感じる。 ただし、ストーリーに重みを置く本作の都合上、易しめのほうが前に進みやすく快適という声もある。 戦闘アクションについてまとめると、楽しもうとするとプレイヤー側にゲームシステムの理解や工夫が必要。楽しみ方を理解したプレイヤーからは「自分なりのコンボを見つけて敵を圧倒するのが楽しい。アクションゲームは飽き気味なのでこういったものもあり。」といった意見も見られ、他作品と比べてクオリティーが低いからつまらないと一蹴するのは早計である。 前作まであった一部イベント・会話の削除 入浴シーンといったお色気要素や特定のキャラクターの体型・外見をディスる会話が無くなり、良くも悪くも穏便になった。 これらの削除と(評価点の裏返しになるが)サブストーリーのおバカ要素が減ったことから、過去作と比べてインパクトに欠けるとの声も。 問題点 戦闘アクションの作りの甘さ 賛否両論点で述べた通り、「戦術」の要素が強いアクションと理解してプレイしていることを前提に問題点を述べる。 コロシアムの練習場でキャラクターやコンボスキルの変更ができない。 変更したいと思ったときは一度終了する必要があり、短くないロードが挟まるのでテンポが悪い。 そもそも、コロシアム以外の場所でも練習できるようにすべきである。 コンボルートの保存ができない。 コンボスキルを変更した時に復元するのに手間がかかる。 連携攻撃「チェイン」の存在はあるものの、ただただ味方の攻撃のあとに攻撃を加えるという形になっており、連携というよりむしろ追撃に近く、連携しているという感覚が薄い。 前作などにあったコンビネーションスキルのように特定のペアで特殊攻撃というものも無い。 一部技が弱い。 魔法攻撃力が極端に低いキャラクターの魔法攻撃はほとんどダメージを与えられず、使う意味がほぼ無い。 一部コンボスキルの攻撃音が地味で、インパクトに欠ける。 遠距離攻撃の音は十分であるが、剣などの近接攻撃の音が目立たない。 特にハンマーの打撃音が小さく、重量武器で殴っているという感覚が伝わりにくい。 女神化、タクティカルスキルとエグゼドライブの演出面の簡略化が目立つ。 女神化(変身)について 戦闘時の女神化時のムービーが簡素。 女神化の継続時間が短い(20秒間)。 プロセッサユニットの変更が不可。 女神化に必要なゲージが溜まりにくいので使用頻度が低い。 総じて、本シリーズのウリのはずの女神化の印象が薄くなっており、大きめの問題だと言える。 タクティカルスキルについて 1キャラ当たり5つと、数が少なく絵面の多様性に欠ける。さらに、回復・強化アイテムが飽和している時の回復・強化技や魔法攻撃力が極端に低いキャラの魔法攻撃は使う利点がほぼなく、実質的な数は更に減ってしまう。 一部スキルの効果音が小さく、また、カットインやムービーが無いため地味に感じる。 エグゼドライブについて 1つしかない。ムービーは過去の作品よりも短く、キャラクターの運動量も少ない。従来の作品のエグゼドライブよりも簡素で、Spスキルと同レベルである(*9)。 全体的にモッサリしている。 主な原因は、技のキャンセルが出来ない、攻撃やガードの硬直が長い(*10)、初期設定の旋回速度が遅い等だが、これらはプレイヤーの工夫次第である程度改善できるので、比較的軽微な問題。 技のキャンセル: 技のキャンセルがしたい状況というのは、敵の攻撃を回避したいということであるが、技の組み合わせ次第では、敵の攻撃が来る直前に怯ませる・後ろに後退しながら攻撃といったアクションが可能でキャンセルしたいと思う状況が減る。ただし、こういったことができるのはゲームシステムの理解が深まり、技のレパートリーが増える中盤以降である。 攻撃やガードの硬直: 攻撃の硬直は、特定のディスクを装備することで軽減可能(それでも少し長いが)。ガードに関しては、上手いコンボを開拓できれば、そもそも使用する機会が少なくなる。 旋回速度: コンフィグで自分に合った速度を見つければ良い。 マップ探索・構図 マップが広くテンポが悪い。また、探索して楽しめる要素が乏しい。 マップの広さに限らず、一定時間歩いてから走るというシステムもテンポの悪さを助長している。 さらに、道中に障害となる破壊可能オブジェクトがある場合はこれを破壊するために一旦立ち止まって武器を振る→再び少し歩いて走り出すといった流れになり、より一層テンポの悪化を招いている。 同じような地形や特徴の無いマップが多いので、新ステージを探索する楽しみが薄い。 草原、洞窟や異空間の割合が主に挙げられる。 特徴の無さが原因で目的地へつながる道を見失いやすく、頻繁に地図を開く羽目になる。 一般モンスターの配置はまばらで、どのモンスターが発生するかランダム要素が絡んでいる。 このため、指定のモンスターを複数頭撃破する依頼がとても面倒になっており、モンスター討伐系の依頼は無視するのが望ましい状態になっている。 宝箱の配置は分散している上に、入手するメリットが薄い。 回復・強化アイテム、お金、ディスクコイン、ディスク開発の補助アイテムや武器や防具が手に入るが、賛否両論で述べた通り、全体として低難易度なので、回復・強化アイテムは余りがち。 回復・強化アイテムをショップで買う必要が薄いので、お金も余りがち。よって武器や防具が買いやすく、宝箱から入手する利点があまり無い。といったような連鎖反応が起こっている。 貴重な宝箱専用アイテムなどがあれば、もう少し評価は変わっていただろう。 仕掛け・謎解きは大きく分けて2パターンしかなく、その上簡単なものが殆どなので、単調に感じられる。 指定の位置のスイッチを押して、扉のロックを解除するというものと立方体のオブジェクトを押して、任意の位置に動かすというものでどちらも典型的なものである。 立ち止まったり、別のキャラクターに追い抜かれたりすると、キャラクターが「疲れちゃったの?」や「追い抜いちゃったわ」等と発言するが、一部ネガティブな発言(*11)もあり、不快に感じることがある。 総じて問題点が多く、マップ探索に関しては「好きなキャラクターを自由に動かす」以外で楽しみを見つけ出すのが困難になっている。 操作可能なキャラクター数 パーティーに一緒に組める人数がわずか3人のみで女神(候補生)全員での戦闘が不可能。折角の再登場が水を差す仕様には不満も。 候補生の中から一人は必ずスタメン入りになって状況次第では置物になる。 また、使用可能なキャラ自体もPS4/PS5版では8人と歴代シリーズと比較すると少なめ(*12)。 Switch版では2キャラ追加されてある程度改善されたが、最初からいても良かったのではとの声も。 『VII(R)』の続編であることを踏まえると、天王星うずめや大人ネプテューヌが登場してもおかしくないが、一切登場しない。 二人は次元旅行に出かけているという解釈はできるもの、作中で一切説明がないので、不満に思うユーザーが多い。 中盤以降にネプテューヌがみんつぶに現れるが、うずめの不在について疑問に思っている様子が見られるので、開発側としては少なからずうずめを登場させていない事については意図的であると思われる。 プレイ環境の快適さ どの媒体でも30FPSである。 マシンスペックの都合上、PS4やSwitchで30FPSであるのは普通だとしても、PS5でも30FPSしかでないのは問題。 最適化が十分にされていないのか、PS5でもロード時間が少々長め。 あるトロフィーの獲得難易度 モンスターを一定数倒すことで取得できる「紫の死神」が桁を間違っているのではと思うほど要求数が多く、極めて面倒になっている。 その数は10000体(*13)で、1回クリアした段階では1000体前後、エンドコンテンツに相当するネプトラルタワーを攻略してもせいぜい2000体である。 2024年3月時点で、PS4版プラチナトロフィーの獲得率が5.9%~6.0%、「紫の死神」の獲得率が6.0%~6.1%となっており、トロフィーコンプリートの障壁になっていることがうかがえる。 その他の問題点 ゲームタイトルが『超次元ゲイムネプテューヌSisters vs Sisters』で、あらすじに「携帯ゲイム機」vs「マジフォン」とあるので、ストーリーの根幹は、妹である女神候補生とマジフォンを開発した人物(姉、妹あるいは姉妹)との戦いのように思われるが… + ストーリーのネタバレを少し含む 実際は、女神候補生たちとシリーズ恒例の悪役マジェコンヌとの戦いであり、タイトルが適切ではないと言える。しかし、ストーリーは好評であるため、タイトル詐欺だと批判する人は殆どおらず、ゲーム評価への影響は微々たるものである。 より重大な問題は、タイトルと『ネプテューヌシリーズ』のスピンオフという事から、『ネプテューヌシリーズ』のファンの中で、さらに女神候補生好きというニッチな層向けのゲームかのように思われることである。女神候補生好きでなくても、過去の作品を知らなくても、ストーリーに関しては楽しめる内容になっているので、ややタイトルで損をしているように見受けられる。『mk2』や『VII(R)』の流れを汲むので、素直にナンバリングとして、『mk3』や『VIII』とした方が、新規・古参プレイヤー両方が手に取りやすいものになっていたと思われる。 総評 ネプテューヌシリーズのスピンオフは全体的に出来が悪く、特に『勇者ネプテューヌ』や『ブイテューヌ』は痛恨の結果に終わった。 それゆえ、ファンの間では「スピンオフはハズレ枠」という認識が定着していたが、本作は良質なストーリーとLive2Dがプレイヤーの心に刺さり、一定の評価を得ることに成功した。 また、何より長らく出番がなかった女神候補生の再登場が話題を呼び、候補生推しのプレイヤーは復活を大いに喜んだ。 戦闘アクションやマップ探索の問題点を許容できるかどうかはプレイヤーに依るところが多く、世間一般での良ゲーとは言いにくい。 だが、ストーリーの完成度やキャラクターの魅せ方はかなりのものであり、それらを重視するプレイヤーにとっては満足のゆく仕上がりとなっているだろう。 余談 シナリオの関連性はないが、本作とシステム的に地続きとなる次回作『超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R Evolution』が2023年8月10日に発売。 こちらは『VII(R)』で登場した大人ネプテューヌが主役の作品で、同じようにクロワールやゴールドサァドもメインキャラとして再登場している。 2024年2月29日にSwitchやPS4向けに、本作と関わりを持つ『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』の発売ないし移植が発表された。 Switch版は2024年5月23日発売。(PS4版は3月時点では未定)。
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/49.html
ページ作っただけ、というのもアレなのでw色々箇条書きにしておきます あとで纏める(予定) ADVパート?時、立ち絵に動きを持たせてるのは(・∀・)イイ!! 戦闘時のテンポがイマイチ良くない、BGMが8bitライクなのがそう思わせてるのか 戦闘開始時とかに小ネタが入る(上から来るぞ?!気をつけろ!?とか)のがわかると面白い アイデアファクトリーってアレなゲームメーカーだと思ってましたが(これもアレではあるのですがw)、 それでもHDでゲーム作れるメーカーなんだなと認識しました 自分的には洋ゲーのキャラデザがいいイメージが殆ど無いためこういうキャラクターでRPGがやりたかった人間としては貴重なゲームやメーカーのひとつになりましたわ。 何か投げちゃいそうw 結構ゲームバランスしんどい 移動中回復が出来ないし・・・ DLCはステータスの底上げくらいしかしてくれないっぽいしorz 回復用のアイテムあっても低レベルじゃアイテムスキルの発動率ががががが オーソドックスなRPGの戦闘システムでよかったのにぃ 自分用攻略Wikiリンク: 超次元ゲイム ネプテューヌ攻略Wiki
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3721.html
超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ A (ネプテューヌ) 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ A (ネプテューヌ) 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:243mm×345mm 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ B (ノワール) 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ B (ノワール) 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:243mm×345mm 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ C (ブラン) 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ C (ブラン) 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:243mm×345mm 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ D (ベール) 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ D (ベール) 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:243mm×345mm